Handoff · Member Pricing
会員価格体系の一本化 — 現在地と、これから
会員価格を独立した固定料金体系に集約し、社長コメント(夏季・アトリエ厚め)を反映した調整版を作って営業の鈴木部長へ渡すまで
現在地
NOW固定3区分の集約版は既に存在、夏季の上乗せ数字を詰めている途中
会員価格=OTA連動ではなく独立した固定料金体系にする方針。バラける方向は取りやめ、一本に集約。
- 集約済みの固定料金版は既存。リンク先スプレッドシート
会員料金表_branded.xlsx の「料金表 大竹 鈴木 revised_検討中」タブが、大竹さん・鈴木さんで調整した固定3区分(平日/土曜・祝前日/特別期間)の集約版。
- Claude が過去に作っていたのは「バラける」レンジ版(
素案v2/v3.xlsx、format_member_pricelist.py、2季節軸)と調整ロジックPDF。大竹さんが求める「独立固定料金へ集約」の方針メモ/鈴木さん向け説明資料/社長コメント反映の調整表の3点はまだ未作成。
- 固定3区分にした結果、旧レンジ版にあった「夏の繁忙期」という季節軸が表から落ちた。社長指摘(館山・夏はもっと取れ/OTAは平時の倍)はこの落ちた軸を指す。
- 特別期間=お盆(8/13-16)・正月(12/29-1/3)・GW。早割10%/直前割20%。
下
直近やったこと
JUST NOW内部資産の棚卸し→社長コメントを2軸に分解→夏季たたき台を最小上げ幅で3回更新
- BM会議ログ・topic-stock・pricing SoT・予約データ基盤を横断調査し、既存資産と未作成分を切り分け(推測でなく内部ソースで確認)。
- リンク先
会員料金表_branded.xlsx をDrive APIで取得し、「revised_検討中」タブ(固定集約版)とOTA上限列まで全て読み出し。
- 社長コメントを2つに分解 — (A)「館山・夏はもっと取れ」=夏季軸の欠落、(B)「アトリエとハーバーの差を明確に」。
- 夏季シーズン料金(7/1〜9/30)のたたき台を3度更新:①リゾート系全体に上乗せ → ②大竹指示「最小上げ幅」で土祝前日中心に縮小 → ③大竹の追加思い出し「アトリエ/ハーバーの差」を受け、アトリエ厚め(土祝・特別とも+2万)/ハーバー最小(土祝+5千 or 据置)へ再設計。
- 会員価値の説明ロジック(OTA20万→会員14万で1泊6万得→年10回60万→8年で会員権ペイ+施設増で上振れ)を、鈴木さん向け1枚サマリの value story として使う方針を確認。
下
次の一歩
NEXT数字の最終キャッチボール → 確定後に branded Excel 調整版タブ+1枚サマリを作成
- 止まった場所:夏季改訂版(アトリエ厚め/ハーバー最小)の数字をまだ確定中。大竹さんは「もう何回かキャッチボールすれば確定できる」と一旦お任せの状態で会話終了。
- 確定前に詰める3論点(Claudeが投げて返事待ち):①「60クリ」は九十九里の聞き取りか(要確認、九十九里+5千で仮置き)/②京都はアトリエだが夏閑散、夏季表から外して通常のままでよいか/③ハーバーは「+5千」か「上げない(差はアトリエ上げのみで作る)」か。
- 上限・下限ロジックとの整合チェック必須:館山の夏季特別160,000は平時OTA上限144,000を超える。夏OTA実績で天井を一度確認する(大竹さんが会話中に上限/下限の存在を思い出しかけたが詰め切れず=要確認)。
- 数字確定後の成果物:(1)
会員料金表_branded.xlsx と同形式の「夏季調整版」タブ、(2)「社長指摘→調整方針」1枚サマリ(冒頭に value story)。これを鈴木部長へ渡せる形にする。
下
遠い未来
FAR会員価格がOTAから独立した一本の固定体系として運用に乗る
- 会員価格は市場連動を切り離した独立固定料金として、平日据え置き・夏季のみ一段上乗せのシンプルな構造で定着。
- アトリエ/ハーバーのブランド差が料金にも一貫して表れ、上位ブランドのプレミアムが言語化される。
- 会員権の元が取れる価値ストーリー(年10回利用×施設拡大)が営業トークの標準ロジックになり、会員権販売の説得力に直結。
引き継ぎ情報
ファイル・URL・残課題
| 種別 | パス/URL | 用途・状態 |
| SoT(集約版) | 会員料金表_branded.xlsx / Google Sheet(gid=2032662099) | 「料金表 大竹 鈴木 revised_検討中」タブ=固定3区分の集約版。調整のベース。 |
| 過去資産 | 素案v2.xlsx / 素案v3.xlsx / format_member_pricelist.py | Claude生成のレンジ版(¥90,000〜/2季節軸)。今回の集約方針とは別系統。参照のみ。 |
| 過去資産 | 会員料金調整ロジック_20260518.pdf | OTA70%・旧タリフ上限等の制約整理メモ。Claude生成。 |
| 未作成 | 夏季調整版タブ+鈴木部長向け1枚サマリ | 数字確定後に作る最終成果物。冒頭に会員価値story。 |
残課題・既知の論点
- 現行 revised_検討中(固定版)の数字:館山 平日80,000/土祝120,000/特別140,000(OTA上限〜144,000)。晴海90,000〜。京都・渋谷・南葉山70,000系。九十九里・南房総65,000系。Core軽井沢/河口湖30,000系。
- 夏季改訂版(7/1〜9/30)・最新案:アトリエ館山/軽井沢/逗子葉山=土祝120,000→140,000・特別140,000→160,000(平日据置)/Harbor九十九里・南房総=土祝90,000→95,000(特別据置)/南葉山=土祝108,000→113,000/Core河口湖=土祝50,000→55,000。都市系(晴海・渋谷・京都)は夏季対象外。
- 方針の確定済みルール:平日は全施設据え置き(社長OK)/上げるのは土祝前日・特別期間のみ/アトリエ厚め・ハーバー最小で「ブランド差」を作る。
- 要確認①:「60クリ」が九十九里の聞き取りか。要確認②:京都を夏季対象に含めるか。要確認③:ハーバーを+5千にするか据置にするか。
- 要確認④:会員料金の上限/下限ロジックの実体(大竹さんが思い出しかけた)。館山夏季特別160,000>平時OTA上限144,000の整合。
会員価格を市場から切り離した一本の固定体系として運用に乗せ、アトリエとハーバーのブランド差が料金に一貫して表れ、会員権の価値を営業が自信を持って語れる状態にする。